安倍政権ではだめだ

このブログには、なるべく心の問題を書きたいと思っていたのですが、今の安倍政権あるいは政治全般の無能無策ぶりに腹が立ってしょうがないので、それについて触れたいと思います。
阿部さんは、問題解決型のタイプではなく、調整型の人のような気がします。慎重に考えて大胆に問題を解決するのではなく、皆の様子を見て、その中でそれなりの結論を出すというタイプのようです。ですから、いろいろの意見が出ると、すぐに変わるし、自分なりの問題解決のシナリオを持っていないから、思い付きの誰からも反対の起きないようなことをするだけです。安倍のマスクもその一つです。
彼の話は耳障りの良いことばかりで、具体性に欠けます。「あらゆる力を結集して問題にあたります」などと言いますが、具体的に何をするかはほとんどありません。彼が政治家として憲法改正を目指しているのは周知のことですが、彼が本気になって、国民にも訴えたり、具体的に必死になっている姿は全くありません。少し案の改変をしては様子を見ているだけです。本当は大問題である財政再建は全く進まないばかりか悪化しつづけています。皆、慣れっこになっています。
そして、丸投げも好きなようです。原発の処理を東電に丸投げにしているのにもその態度が見られますが、今回の一連の政策も、国民にお願いするのみであり、具体的な対応は自治体に丸投げです。
韓国は、新しい感染者はゼロになりつつあります。それは検査体制の差からくるものです。より多くのPCR検査ができれば、感染ルートも把握しやすいし、感染していても気が付かない人も探し出せます。アイスランド、韓国は、この方法で鎮静化してきているのです。
医師会が業を煮やして、PCR検査体制を作ろうとし始めています。そうです、もう政府に頼っていては駄目なのです。各自治体もどんどん対策を進めるべきです。これで、各知事の政治力が試されるでしょう。平和ボケしていたから、いい加減な政治家がどんどん増えてきて、本気に政治をしようという気概が亡くなっています。二世・三世の政治家や芸能人などが増え続けているのも、どうかと心配しています。今回のことで、国民が本当に選ぶべき議員を真剣に考える機会になることを願います。
 とにかく、各自治体、医師会は、軽症者用の中間施設を増やし、検査体制を徹底的に充実させることを実行すべきです。やるべきことはわかっているのに、中途半端な政策しかできないのが阿部さんなのです。安倍政権の指示を待っているだけではコロナは解決しません。

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