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<<   作成日時 : 2016/08/09 21:55   >>

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皆さん、腰椎ヘルニアが完治しました。先週の月曜日、MRIにて、それを確認できました。
本当に長い苦しい日々でした。これからは、海を楽しみたいと考えています。大丈夫のようであれば、ウィンドサーフィンを再開しようと思っています。一緒にやっていただける人はいませんか。道具はいくつか持っているので、お貸しできます。

さて、今日は、天皇陛下についてお話ししたいと思います。
昨日、陛下は、具体的には言われませんでしたが、生前退位の意向を国民にお話ししたと思います。その話のされ方は、本当に誠実さに溢れ、全身全霊で象徴天皇の役割を果たされてきたことを痛感しました。お話を聞いているうちに、本当に心から感謝したい気持ちになりました。いや、それ以上に、このようなやさしさと思いやりの深い天皇の時代を生きられたことにも感謝したいと思います。

昭和天皇も、敗戦の時、マッカーサーに、自分一人に戦争責任のあることを話され、マッカーサーは命乞いに来たものとばかり思っていたので、そのお言葉に感動して「真のgentlemanだ」と回顧録に書いているほどです。お二人とも、日本人の本当の良さを体現されているような気がします。臨床的な視点からいえば、幼児期から周囲のすべての人に大切にされ、しかも、重い責任を負わされると、お二人のように素晴らしい性格になるのかもしれません。

たしか、現天皇が皇太子の折、戦争で疎開されていた時に、ある皇太子の学友の方が、この疎開地まで敵が現れたら、全ての学生が、自分たちの命を盾にしてでも、皇太子を守るつもりでいた、という話をされているのをドキュメントで見たことがあります。中学生年齢の皇太子は、友人のすべてが自分を命がけで守るといっているのをどのようなお気持ちで聞いていただろうか考えてしまいます。とても、切なかったのではないかとも思います。

考えてみれば、退職する自由もなく、狭い皇居に閉じ込められ、しかも、いろいろ緊張を強いられるお仕事をされ続けているのです。我々は、皇室の人権をあまりに看過してきたように思います。うがって考えれば、周囲に、生前退位の意向を話されても、何も動きそうになかったので、直接、国民に話されたのかもしれません。
なかなか、本当の構造改革の進まない安倍政権に、本当の構造改革を迫られたともいえましょう。

このブログでは、政治的、社会的にテーマは触れないようにしてきましたが、天皇のお話に感動しましたので、書く気になりました。私も日本人だなーとつくづく思います。生前退位の話が、良い形で進むことを願ってやみません。

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