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<<   作成日時 : 2016/06/23 22:12   >>

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久しぶりに、ブログを書きます。

昨日、NHKで「ストレス」の特集をしており、その対応として、コーピングと、mindfulnessについて説明されていました。やはり、この方向性に傾きつつあるのかという印象を受けました。
ひとつ感じたのは、とても、アメリカ的な簡便な方法であることです。また、ストレス対処も教えてもらわないと、自分では工夫できない時代になってきていると思うことです。

何故、そのような時代になったのか。
新しい世代は、子どものころから、全てがシステム化され、どこへ行っても大人が教えてくれる状況になっています。塾にしろ、習い事にしろ、誰か大人がいるのです。あるいは、大人の作ったゲームで遊びます。
そして、与えられたシステムに沿って生きること以外は、ありえなくなりました。このことは、すでに「子どものまま中年化する若者たち」に書きました。

今日、言いたいことは、いよいよ、ストレスを抱えたときに、さまざまな対応策を考えるようなトレーニングや、呼吸法でリラックスするという方法がはやり始めたことです。

たぶん、昔の世代は、一人になることが多かった。また、一人で、色々と工夫せざるを得なかった状況に出会うことが多かった。しかも、そこには、大人がいなかったということ重要だと思うのです。今、自分の体調をと整える力も下がり、対応能力もワンパターンな子が増えていると感じます。それを教えるのが、mindfulnessの意味であり、対応を教えるのがコーピングです。それすら必要になっているのです。

今一つ言いたいことは、ストレスというものは、極端なものは別にして、多くは極めて主観的なものです。ですから、本人にとっての意味を考えなければ、本当の苦しさの程度はわからないはずです。ストレスの実験は、ラットやマウスで行われます。それは、大切ですが、ある個人のストレスとは、どのようなモノかを考える必要があると思うのです。その時にこそ、私が実践してきた、一人ひとりの生き方や、何を大切にし、何を恐れているのかなどを明確にする方法が生きてくるのです。これは、マウスの実験でも、マスの調査でも不可能です。一人一人のストレスの意味を明確しなければ、本当のストレス対処は不可能かと思います。

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