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<<   作成日時 : 2016/03/25 17:41   >>

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最近、何人かの方々から、「ブログ呼んでいますよ」と言われ、少しうれしくなりました。これからは、もう少し、こまめに更新したいと考えています。
ヘルニアは改善しつつあって、歩行や仕事には問題がなくなりました。集中力もついてきているので、これからは初診の方もどんどん受けていく予定です。もう少しで、会食を約束している方とも、ご一緒できるようになると思います。
この間、半年ほど動けないときがありましたが、その時期に、私自身の精神療法の考えをまとめた本を書いていました。その初稿が完成したという報告を受けたので、来週からはしばらく、修正の作業に入ります。これはすごい本になるなーと自画自賛しています。自分の精神科医・精神療法家としてのこれまでの歩みをまとめた本になっています。それとともに、私なりに、あるべき精神療法の姿をまとめました。

精神療法が、専門分野として確立して、ほぼ100年になります。その半分を生きてきたなーとも思いますし、わが国に本格的に導入される時期と、私が臨床に携わるようになった時期が一致してもいます。そういう意味では、良い時代に生まれましたし、私なりに必死に学び、現場で工夫し、患者さんとの体験から多くを学びました。それを世の中にお返しするときが来たのかもしれません。とにかく、本当に現場で役立つ内容になっていると思います。出版されましたら、(7~8月ごろかと思います) また、お知らせしますので、目を通していただければ幸いです。


最後に、最近の臨床現場での動きを一つお話しします。それは、発達障害ではないかと心配されてくる中年の男性が増えていることです。ある方は奥さんに、ある方は部下に「言っていることがわからない」「私の気持ちをわかってくれない」と言われて、発達障害の可能性があるから、診断してもらえといわれ受診される方たちです。考えてみれば、昔の雷おやじなどは、家族の気持ちなどはわからずに怒鳴っていたと思います。妻に言われるのは、わかるような気がしますが、最近、部下からも言われて不安になられる方が増えているようです。「うるさい。俺は上司だ。お前たちがわかる努力しろ」と昔なら言えたでしょうが、むつかしい時代になったともいえます。

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