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<<   作成日時 : 2016/01/06 14:07   >>

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新しい歳が始まりました。昨年はヘルニアのために臨床が行えず、ご迷惑をおかけしました。
痛みは大分治まりました。あとは、どの程度、長く歩行できるかという問題が残っています。

今月の第三水曜日から臨床を再開します。まずは、再診の方のみから始めます。2月から初診も受けたいと考えています。

この療養期間にいろいろ考えさせられました。悟ったという方々の手記をかなり読んでみたのですが、どうも共通しているのは、記憶・自分史と、それに基づく未来への不安・期待を抱いているのが「自分」らしいのです。その「自分」に同一視しないことが共通しています。クヨクヨしたり、多くを期待したり、不安を予測するのが「自分」らしいのです。
その「自分」から離れる。すると過去も未来もなくなり(過去と未来は「自分」の世界らしいのです)、今だけが現れるようです。
すると、生き生きと今を生きられるようになるとのことです。あるがままの生き方になるようです。

この歳になると、「自分」というものが希薄になるのは理解できます。しかし、「自分」が希薄になると生き生きと今を生きられるというのは、未だ、よくわかりません。悟ったという方は、皆、マインド(頭)ではわかるものではないといいます。

私は、何かのために、誰かのために情熱をもって生きられるほうが良いなとも思います。

以下は、先の大戦時、フランスでレジスタンス活動をしてナチスにつかまり、これから処刑されるという32歳の方が残したものです。とても感動します。皆様にも、読んでいただきたいと思います。

「今、私たちは死に向けた準備をしています。準備をしながら、これから何が起こり、身を守る術もなく何者かによって殺されることを考えています。今この瞬間は、愛を思い出すときです。十分に愛したのだろうか? 一日に何時間も他の誰かに感動して、ともに幸せにあってつながり、手、瞳、体の重み、それらの価値を知っていたのだろうか?
やさしさにいかに身をささげるかについて知っているだろうか? 望みもなく、地球の瞬きの狭間に消えゆく前、今は完全に、確実に、愛、やさしさ、友愛のほかに何もないのだから。」

一番、大切モノを大切にしながら生きられたら良いなと思うようになっています。皆様も、大切な何かに生きておられることを願っています。

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