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<<   作成日時 : 2015/08/22 15:51   >>

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皆様、本日、腰椎ヘルニアの手術を終えて退院してきました。これからしばらくは無理せずリハビリをしていく予定です。しかし、術後は全く痛みがなくなり、痛みのない生活がこれほど幸せなものかとしみじみと感じています。
患者の皆様には、大変、ご迷惑をおかけしました。順調にいけば、10月初めから診療を再開する予定です。ただ、多少、時間の枠組みを変える可能性があります。

また、これからは講演会も依頼があれば、どんどん引き受けて、うつ病の方や若者のメンタルなサポートができればと考えています。

この間、休んでいるうちに本を出版するほど元気なら、診療をしろというクレームがあったそうです。それは、間違いで、原稿は腰が痛くなる前に出版社に渡してあり、その後、校正やデザインや挿入図などの手続きがあって、かなり時間がかかって本は完成するものなのです。まあー、ヘルニアがひどい時も、うまく座布団を工夫すれば、座ることができ、原稿をかける状況ではありましたが・・・・。しかし、こういうクレームが来るとは思いもよらないことでした。

「子どものまま中年化する若者たち」はかなり売れているようで、もう少し行くと、全ての本の中でベスト100内に入りそうですので、まだ読んでいない人は、是非に、読んでください。

しかし、痛みが取れないときに、先行きが全く分からず、しかも、動けない日々を過ごしていると、うつ病でなかなか治らない方や、思春期の悩みなど、先行きが読みにくいのが精神科の病気で苦しんでおられる方の気持ちが少しは分かるような気がしました。そのような苦しい日々を暮しながら、何とかクリニック通いをしている方々のやるせない気持ちが少しわかるような気がしました。本当には、わかりきってはいないでしょうが。
また、じっと、寝返りも痛みで思うに任せない状態で、天井を見ていると、不思議と、これまでの自分の生き方を見直すようになります。まあ、それなりに頑張った人生でもあり、いい加減な人生でもあり、何とかしのいできたような人生だったとは思うけれど、自分のいい加減さに比べ、かかわっていただいた友人や先生などには、とても恵まれていたのだなーと痛感しました。これからは日々を大切に過ごし、出会う方とも一期一会の気持ちで過ごせればなと考えています。

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