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<<   作成日時 : 2014/09/14 23:30   >>

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先日は、港区の依頼で講演に行ってきました。最近、依頼されるテーマは、「思春期の心の理解」「うつ病の治療」「身体醜形障害(醜形恐怖)について話してほしいというものが多いようです。港区では、「最近の若者の在り様と思春期の悩み」というようなテーマでした。みなさん、とても熱心に聞いていました。質問も多かったです。
TBSとケーブルテレビも取材に来ました。
思春期は、自分自身が納得いかないとして悩むことが中心的なテーマとなります。なぜ、どのように納得いかないかは病理によっても違いますし、個人差ももちろんあります。ひきこもり、対人恐怖症、身体醜形障害、摂食障害、そして、それらのように病名がつかなくとも、思春期は自分が納得いかないのが、当たり前です。
それは、自分が細かく客観的に見えるようになることからも来ています。
そして、諦めてしまったり、必死に自分を変えようとして、かえって、混乱することが多いのです。
ある程度、ダメ自分の部分や欠点と向き合えるようになると、自分なりの在り様が見えてきます。ただ、そのプロセスは、苦しい道筋であることが多いようです。しかし、実りあることも多いのです。
彼らが自分なりの道筋を見つけて元気になっていく姿には、しばしば、心動かされることも多いという印象を抱いています。
私の年齢になると、自分の人生はなんだったのかと考えるようになります。それなりに頑張ってきたつもりですが、でも何か切ない気持ちにもなります。これは中年期の悩みかもしれません。もうひと踏ん張りしたいとは思っているところです。

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