animakun

アクセスカウンタ

zoom RSS − タイトルなし −

<<   作成日時 : 2014/08/13 22:52   >>

トラックバック 0 / コメント 0

先週、帰国しました。かなり疲れが出て、ここ数日は、ゆっくり休みました。臨床は9月半ばからスタートする予定です。

しかし、欧米の若者といろいろコミュニケーションがあったのですが、予想以上に家族の絆が強く、宗教を大事にしていました。わが国は、何も信ずるものがないフワフワした状態の生きているような気がします。このことが、うつ病の増加や、家族間の殺戮や、薬物中毒などの問題と関係していると思います。
歳をとったせいか、わが国の若者に活力が失われ、淡々としているように感じます
国際情勢や地球環境の危うさの中で、何も理想も目標もなく生きていくということが、不安感や閉塞感にもつながっていると考えております。

どこへ行っても、あまりにシステムがそろっており、クリック一つでほしい情報も遊び道具も手に入る時代でもあり、しかも、規範は緩くなり(10台の出産は、圧倒的にできちゃった結婚がおおいなど)、何が大切かもわからないような時代です。いったん、浮遊しだすと、どこまでも流れてしまいそうな状況ともいえそうです。
引きこもりの子、人とも付き合い方がわからないような若者には、このような世の中の状況が影響していると思います。

世界も日本も理想を目指すという姿勢が失われつつあります。小さく固まろうとしつつあるように思います。

これから、もう一度、患者さんや、若者とも向き合って、本当に活き活きいきることの意味を考えたいと思っています。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

− タイトルなし − animakun/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる